子供って気分屋だと思う。
人へのこだわり強い子に、
今日、この人はいないよって伝えたら、
えーって言うものの、
泣かない
なんで?って思って考えた事を書いていきますね。
1、その日はお母さんが送りに来てくれたから
2、伝えた人が強かったから
3、経験値が増えてきたから
1について
やはり、お母さんは強いなって思います。
お母さんと一緒に来ることができたのが嬉しかったから、拘っている部分を崩されても平気だったのかな。
それで、頑張れるってことは多いかと思います。
2について
伝えた先生がある程度の所で妥協するんですが、ここまでは妥協しないんだなっていうところを子供が線引きを始めたと思います。
あ、これで駄々こねていても、無駄だなって言うのが分かるから
↑
でも、これだと他の人だと違うと思って、実際に起こったことに対して違うと泣くと思うから、除外かな。
3について
経験値がついてきて、自分の予想から外れることを学んだ(自分中心じゃないことを学んだ)。
もしくは、ある程度の予想が外れてもいいかって思えてきたんだと思う。
1か3が、濃厚ですね。
今後も確認していきたいと思います。